🏛️ 自治体・行政の皆さまへ 📣 2026年度 実証パートナー自治体を募集中

住民の「気づき」を、
担当課の対応につなぐ。

電話と紙とメールに散らばっていた住民からの通報を、写真・位置つきで1か所に集約。 地図と一覧で状況をつかみ、受付から完了まで進捗を管理できます。

  • 住民はアプリのインストール不要
  • 実証(PoC)期間は無料
  • 正確な位置は権限のある職員のみ
まちまもり 管理画面 — ホーム(全分野の受付状況)
まちまもり管理画面のホーム。新着・危険/緊急の未解決・対応中・今週の報告の件数が並び、その下に鳥獣害・道路陥没・不法投棄・水路・倒木・公園の6分野のカードが表示されている。
  • 1新着(受付)― まだ誰も見ていない報告の件数
  • 2危険・緊急の未解決 ― クマの出没や道路の陥没など、先に手を打つもの
  • 36分野の受付状況 ― 分野ごとの新着・対応中・今週の件数

実際の管理画面です(デモ環境の画面のため、件数・地名はサンプルです)。

6分野
1つの窓口で受け付け
4言語
やさしい日本語・英語・中国語に対応
ぼかし表示
住民に見える地図は位置をぼかして表示
0
実証期間・住民の利用は無料
担当課の「困った」から出発しました

通報を受けるところから、もう大変になっていませんか。

鳥獣害の現場で「電話を受けた職員が地図を開いて、場所を聞き取って、紙に書く」ところから設計しています。

いままで
📞 電話 🏢 窓口 📄 紙・FAX ✉️ メール

手段ごと・分野ごとにばらばらに届き、場所の聞き取りと転記に時間がかかる

まちまもり
📷 写真+位置 🗺️ 地図・一覧 ✅ 進捗管理

写真と位置つきで1つの画面に集まり、受付から完了まで記録が残る

いまの課題

「どこで」を電話で聞き取るのに時間がかかる

住民が地図で指した位置がそのまま届きます
いまの課題

どこで何が起きているのか全体像がつかめない

地図・集計・季節推移で傾向が見えます
いまの課題

担当者が代わると経緯がわからなくなる

受付から完了までの記録がシステムに残ります
受け皿はひとつ

住民は「どの課に言えばいいか」を悩まなくていい。

住民が最初に見るのは「どの窓口にしますか?」という分野の選択です。 分野ごとに担当課が違っても、住民から見れば入口はひとつ。庁内では分野ごとに担当を分けて受け取れます。

🐗鳥獣害イノシシ・シカ・サル・クマなど
🕳️道路の陥没・破損穴・ひび割れ・段差
🗑️不法投棄家電・粗大ごみ・産廃
💧水路・側溝・川のつまり詰まり・あふれ
🌲倒木・土砂・道の冠水通行の支障
🛝公園・遊具の破損けがにつながる不具合
まちまもり 管理画面 — 道路陥没の報告
道路陥没の報告画面。緊急対応の未対応・期限超過・未対応・今月の受付の件数タイル、状態と分類の絞り込み、報告一覧、正確位置を表示する地図が並んでいる。

分野が変わっても画面の使い方は同じです(画像は道路陥没の受付画面・デモ環境)。

まずは1分野からで構いません。 鳥獣害だけで始めて、運用に慣れてから道路や不法投棄を開ける、という進め方ができます。 分野を増やすときにシステムの入れ替えは必要ありません。
職員の画面

受け付ける・見える化する・さばく。

パソコンのブラウザで使います。専用端末やソフトのインストール、庁内サーバーの設置は必要ありません。

  1. 住民が報告写真と場所を送るだけ
  2. 担当課に届く地図と一覧ですぐ確認
  3. 職員が対応受付→確認→対応中→完了
  4. 記録が残る集計・引き継ぎに使える
🗺️地図と一覧
届いた報告を地図上のピンと一覧の両方で確認できます。分野・獣種・期間・地区で絞り込み、 気になる地点をクリックすれば写真と本文がその場で開きます。
🔁進捗の管理
受付 → 確認 → 対応中 → 完了 の状態を切り替えて、対応漏れを防ぎます。 担当が代わっても、いつ誰が何をしたかが記録として残ります。
⏱️対応期限・滞留の把握
対応期限(SLA)を設定し、期限が近い案件・止まっている案件を一覧で把握できます。 「気づいたら1か月放置されていた」を仕組みで防ぎます。
📊集計・分析
作物別・獣種別・時期別・地区別のクロス集計、会計年度単位の年度サマリ、 月×獣種の季節性ヒートマップ。議会答弁や次年度の予算要求にそのまま使える形でまとめられます。
📄CSV出力
鳥獣害も、道路・不法投棄など各分野も、集計を県・国への報告や庁内資料のためにCSVで書き出せます。 出るのは件数などの集計値だけで、個人情報と正確な位置は列として存在しません(そのまま添付しても安全な形)。
💬職員へのLINE通知
新着があったときに担当職員のLINEへ通知できます。職員ごと・分野ごとに 「都度/1日1回まとめて/危険なものだけ」を選べるので、道路担当に鳥獣害の通知は飛びません。 通知の文面には個人情報も正確な位置も含みません。
📢住民へのお知らせ配信
「〇〇地区でクマの目撃情報があります」といったお知らせを、住民アプリのトップに掲示できます。 日本語・やさしい日本語・英語・中国語の4言語で出し分けられます。
🗒️操作の記録(監査ログ)
誰がいつどの操作をしたかを追記専用の記録として残します。 情報公開請求や内部監査に対して「記録があります」と答えられる状態にしておくためのしくみです。
🧹いたずら・重複への対処
不適切な報告はゴミ箱へ移して住民向けの地図から外せます(復元も可能)。 悪質な繰り返し投稿については、担当課からの申請を運営が確認したうえで投稿を制限します。
🏔️県による広域の把握
県が管内市町村の報告を横断して確認できる「県ビュー」を、県向けの専用アカウントとして 用意しています。市町村ごとの導入と、県単位での共同調達の両方に対応できます。
📄 道路陥没_分類別集計.csv
分類コード分類件数
cavein陥没・大きな穴4
pothole小さな穴・くぼみ12
crackひび割れ7
step段差3
otherその他2

この列は、はじめから存在しません

  • 氏名・連絡先
  • 正確な位置(緯度・経度)
  • 写真
  • 報告の本文・職員のメモ
  • ゴミ箱へ移した報告

実際に出力されるCSVの列です(件数はデモ環境のサンプル)。出す列をプログラム側で固定しているため、 あとから個人情報の列が混ざることはありません。県・国への提出資料にそのまま添付できます。

観察タブ
鳥獣害の観察タブ。緊急対応・危険動物の出没・被害あり・対応中の件数タイル、優先度と種別の絞り込み、観察一覧、種別ごとに色分けされた地図。
届いた報告を、地図と一覧で優先度・種別・獣種・期間・地区で絞り込めます。一覧の行をタップすると地図がその地点へ移動します。
被害対応タブ
被害対応タブ。未対応の報告・危険動物・累計報告数のタイル、危険動物アラート、期限超過の未対応、報告一覧と地図。
期限と危険を、見落とさない対応期限(SLA)を過ぎた案件と、クマ等の危険動物の出没を画面上部で強調します。
住民へのお知らせ
住民へのお知らせの編集画面。日本語の本文欄に加えて、英語と中国語(簡体字)の入力欄がある。
お知らせを4言語で住民アプリのトップに出すお知らせを、日本語・英語・中国語で出し分けられます。空欄なら日本語がそのまま出ます。
獣アラート配信
獣アラート配信の画面。クマ・サル・シカ・イノシシから動物を選び、地図をクリックして出没地点を指定する。
クマ等の出没を住民へ確認できた出没を配信すると、住民アプリの出没マップに出ます。公開されるのはぼかした(おおよその)位置です。クマの通知には「近づかず、役場へ電話(危険時は110番)」の案内が自動で付きます。

画像をクリックすると原寸で開きます。いずれもデモ環境の画面で、件数・地名はサンプルです(実在の自治体のデータではありません)。

写真からの動物の自動判定(AI判定)は、現在提供しておりません。 精度が実務に耐える水準に達していないと判断し、機能を停止しています。 種別の確定は職員の確認によります。将来的な提供は改めてご案内します。
よくいただく懸念

住民は、本当に使ってくれるのか。

住民参加型の通報システムが続かない一番の理由は「住民が使わない」ことです。 まちまもりは、住民側のハードルを徹底的に削っています。

アプリのインストールが要らない

スマホのブラウザでURLを開けばすぐ使えます。回覧板やポスターのQRコードから、そのまま報告画面へ入れます。

会員登録なしで報告できる

アカウントは任意です。登録すれば自分の報告履歴を見返せますが、なくても報告できます。

4言語+やさしい日本語

日本語/やさしい日本語/英語/中国語(簡体字)。外国人住民や高齢の方にも届きます。

その後どうなったかが分かる

自分の報告が「対応中」「完了」に進んだことを確認できます。出しっぱなしにさせません。

住民が使う画面をくわしく見る →

住民アプリのホーム画面。「どの窓口にしますか?」の見出しの下に、鳥獣害・道路陥没・不法投棄などの窓口が並んでいる。

入口は「窓口えらび」担当課の名前ではなく、住民の言葉で選べます。

道路陥没の報告フォーム。写真を撮る/ファイルから選ぶのボタンがあり、写真は自治体への共有のために保存され位置情報は除去されると説明されている。

入力は写真と場所だけ氏名・連絡先の入力欄はありません。

実際の住民向け画面です(デモ環境)。

情報の取り扱い

位置情報と個人情報は、「運用で気をつける」では守れない。

住民の家が特定できてしまう位置情報を扱う以上、安全は画面の作り方ではなく データベースそのもので強制すべきだと考えています。まちまもりは、権限のない要求には データベースの層でデータを返しません。

住民が見る地図
おおよその位置この広さの中のどこか、までしか分かりません。特定の家屋を指すことはありません。
その自治体の職員が見る地図
正確な位置現場へ向かえる精度で表示します。見られるのは、その自治体の権限を持つ職員だけです。
他の自治体の職員
そもそも返りません画面のURLを直接指定しても、データベースが行を返しません。

※ これは画面の写しではなく、しくみを表した図です。丸めているのは表示ではなく、公開用の窓口が返すデータそのものです。 そのため、あとから画面を作り変えても正確な座標が出てくることはありません。

📍正確な位置は権限のある職員だけ

住民が見る公開地図には、おおよその位置(ぼかした位置)しか出しません。正確な座標は、 その自治体の権限を持つ職員だけが閲覧できます。プランを上げても、この境界は動きません。

🔐連絡先は暗号化して保管

任意で入力された電話番号は暗号化して保存し、復号できるのは同じ自治体の担当者だけです。 復号の操作は記録に残ります。

🏷️自治体ごとにデータを分離

地域コードでデータを区切り、他の自治体の報告は職員であっても閲覧できません。 県ビューなどの広域集計は、個人情報を含まない項目に限って提供します。

🧭写真の位置情報を削除

スマホで撮った写真には撮影場所(EXIFのGPS)が埋め込まれていることがあります。 まちまもりはサーバー側で画像を再生成し、この情報を必ず取り除いてから保存します。

⚖️法令・分野の作法を踏まえた設計

鳥獣保護管理法などを踏まえた種別・表現の整理を行っています。 わなの正確な位置は一般に公開しません。危険な動物の扱いは自治体の判断で調整できます。

🗂️情報システム担当の方へ

提供形態
クラウド。庁内へのサーバー設置・ネットワークの改修・端末の追加購入は必要ありません。
データの保管場所
写真は Amazon S3(東京リージョン)、データベースは PostgreSQL。通信はすべて暗号化しています。
ご提出できる資料
保管場所・バックアップ体制・障害時の対応・委託先の一覧。調査票やチェックシートへのご記入にも対応します。
事故時の連絡体制
検知した場合の連絡先と手順は、実証開始時の合意書で定めます。庁内規程に合わせた様式にも対応します。
契約終了後の扱い
直ちに削除せず、書き込みのできない閲覧のみの状態へ切り替えます。引き渡し・削除は個別に対応します。
安全とデータの取り扱いをくわしく →
導入の流れ

予算がつく前から、始められます。

年度途中でも無料の実証から開始できます。実証で効果を確かめてから、 翌年度の予算要求に載せていただく進め方を標準としています。

ご相談・デモ

まずはオンラインで15分ほど。デモ用のアカウントをお渡しし、実際の画面を触っていただけます。

即日〜1週間

実証(無料)

貴自治体の地域コードを発行し、対象エリアと運用方針を一緒に決めて開始します。住民への案内文や回覧素材もご用意します。

3〜6か月

効果の確認・予算要求

実証期間の件数・対応状況をまとめた資料をお出しします。庁内説明や予算要求の資料としてお使いください。

7〜9月ごろ

本格運用

実証中のデータと設定を引き継いだまま本運用へ移行します。作り直しや再入力は発生しません。

2027年4月〜(予定)
2026年度2027年度
4月5月6月7月8月9月 10月11月12月1月2月3月 4月〜
ご相談・デモ
実証(無料・3〜6か月)
効果の確認・予算要求
本格運用

※ 月は目安です。年度途中からでも開始できます。

2026年度は実証実験期間として、実証パートナー(協力自治体)を募集しています。 実証は無料で、年度途中からでも開始できます。翌年度事業の骨格は例年7〜9月に決まるため、 実証の開始は春〜初夏が理想ですが、「まず話だけ聞きたい」段階からのご連絡で構いません。 実証の結果をご確認のうえ、2027年4月から本格運用を開始する予定です。
プラン

必要なところから、段階的に。

3つのプランをご用意しています。上位プランは下位プランの機能をすべて含みます。 料金は人口規模とプランに応じた年額で、個別にお見積りいたします。

ライト
小規模自治体・まず始めたい
個別お見積り人口規模に応じた年額
  • 住民からの報告の受付
  • 地図表示・一覧表示
  • 進捗の管理(受付→確認→対応中→完了)
  • 観察マップ(目撃・痕跡の見える化)
  • 住民へのお知らせ配信
プレミアム
県との連携・猟友会との協働
個別お見積り人口規模に応じた年額
  • スタンダードの全機能に加えて
  • 危険動物アラートの高度表示
  • 猟友会連携(出動依頼・捕獲記録)開発中
  • 出没注意度(統計にもとづく注意喚起)
  • 県・国への階層集計(ロールアップ)開発中
  • 証拠用の高画質保存開発中
職員のアカウント数では課金しません。 料金は人口規模とプランで決まります。また、住民が報告する機能は常に無料です。 「使う人が増えると高くなる」ことはありません。
「開発中」と付した3つの機能について。 画面としては完成していますが、実際のデータとの接続が未了です。 ご検討の判断は、現在お使いいただける機能だけでお願いいたします。

調達のしやすさ

ご検討の段階想定される調達方法
実証(PoC) 無料のため契約手続きは不要です。実証の範囲・期間・役割分担を定めた合意書を取り交わします。年度途中の開始が可能です。
本格導入(市町村) 契約の方法は、貴自治体の規則に沿ってご判断ください。当社から特定の方法をお願いすることはありません。
県単位・複数年での導入 県からまとめて導入いただく形や、複数年にわたる導入にも対応しています。予算の組み立てはご相談に応じます。
よくあるご質問

ご検討にあたって多いご質問

実証パートナーの募集はいつまでですか。
2026年度中(2027年3月まで)を実証実験期間として、実証パートナー(協力自治体)を募集しています。実証は無料で、年度途中からでも開始できます。2027年4月からの本格運用開始を予定しており、実証中のデータと設定はそのまま本格運用へ引き継げます。
庁内にサーバーを置く必要はありますか。
必要ありません。クラウドで提供しており、職員の皆さまはブラウザからログインしてお使いいただきます。庁内ネットワークの改修や端末の追加購入も不要です。
住民からいたずらの投稿が来たらどうなりますか。
担当課の画面から、その報告をゴミ箱へ移して住民向けの地図から外せます(誤って移した場合は復元できます)。悪質な繰り返し投稿については、担当課からの申請を運営側で確認したうえで、その利用者からの投稿を制限します。自治体の判断だけで一方的に遮断されない二段構えにしています。
報告が増えすぎて対応しきれないのではないですか。
実際には、電話で受けていたものが画面に移るだけで総量が跳ね上がることは多くありません。むしろ聞き取りと転記の時間が減ります。それでも滞留が心配な場合は、対応期限(SLA)と滞留アラートで優先順位をつけて運用できます。
住民が正確な位置を投稿することに、プライバシー上の問題はありませんか。
住民同士が見る公開地図では、位置をぼかして(おおよその範囲で)表示するため、特定の家を指すことはありません。正確な座標を見られるのは、その自治体の権限を持つ職員だけです。写真に埋め込まれた撮影位置(GPS)も、サーバー側で必ず削除しています。
途中でやめた場合、データはどうなりますか。
契約が終了しても、データを直ちに削除することはありません。書き込みができなくなり閲覧のみの状態に切り替わります。データの引き渡し(CSV等)についてもご相談に応じます。

よくあるご質問をすべて見る →

目指すもの

住民の気づきが行政を支え、その積み重ねが地域を守る。

わたしたちはシステムを売りたいのではありません。住民一人ひとりの気づきが行政を支え、 その積み重ねが地域を守る。そんな社会を全国につくりたいのです。

その一つひとつの記録は地域を越えてつながり、行政の境界を越えて動く動物や災害に、 地域を越えたまなざしで向き合えるようになる——わたしたちはそう信じています。

お問い合わせ

「まず話を聞いてみたい」で構いません。

資料のご請求、オンラインでのデモ、実証のご相談を承っています。 2026年度は実証パートナー(協力自治体)を募集しています。 いただいた内容は担当が確認し、折り返しご連絡いたします。

※ このページはそのまま印刷して、庁内の回覧・稟議の資料にお使いいただけます(よくあるご質問も開いた状態で印刷されます)。

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