住民の「気づき」を、
担当課の対応につなぐ。
電話と紙とメールに散らばっていた住民からの通報を、写真・位置つきで1か所に集約。 地図と一覧で状況をつかみ、受付から完了まで進捗を管理できます。
- 住民はアプリのインストール不要
- 実証(PoC)期間は無料
- 正確な位置は権限のある職員のみ
- 1新着(受付)― まだ誰も見ていない報告の件数
- 2危険・緊急の未解決 ― クマの出没や道路の陥没など、先に手を打つもの
- 36分野の受付状況 ― 分野ごとの新着・対応中・今週の件数
実際の管理画面です(デモ環境の画面のため、件数・地名はサンプルです)。
通報を受けるところから、もう大変になっていませんか。
鳥獣害の現場で「電話を受けた職員が地図を開いて、場所を聞き取って、紙に書く」ところから設計しています。
手段ごと・分野ごとにばらばらに届き、場所の聞き取りと転記に時間がかかる
写真と位置つきで1つの画面に集まり、受付から完了まで記録が残る
「どこで」を電話で聞き取るのに時間がかかる
どこで何が起きているのか全体像がつかめない
担当者が代わると経緯がわからなくなる
住民は「どの課に言えばいいか」を悩まなくていい。
住民が最初に見るのは「どの窓口にしますか?」という分野の選択です。 分野ごとに担当課が違っても、住民から見れば入口はひとつ。庁内では分野ごとに担当を分けて受け取れます。
分野が変わっても画面の使い方は同じです(画像は道路陥没の受付画面・デモ環境)。
受け付ける・見える化する・さばく。
パソコンのブラウザで使います。専用端末やソフトのインストール、庁内サーバーの設置は必要ありません。
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住民が報告写真と場所を送るだけ
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担当課に届く地図と一覧ですぐ確認
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職員が対応受付→確認→対応中→完了
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記録が残る集計・引き継ぎに使える
| 分類コード | 分類 | 件数 |
|---|---|---|
| cavein | 陥没・大きな穴 | 4 |
| pothole | 小さな穴・くぼみ | 12 |
| crack | ひび割れ | 7 |
| step | 段差 | 3 |
| other | その他 | 2 |
この列は、はじめから存在しません
- 氏名・連絡先
- 正確な位置(緯度・経度)
- 写真
- 報告の本文・職員のメモ
- ゴミ箱へ移した報告
実際に出力されるCSVの列です(件数はデモ環境のサンプル)。出す列をプログラム側で固定しているため、 あとから個人情報の列が混ざることはありません。県・国への提出資料にそのまま添付できます。
画像をクリックすると原寸で開きます。いずれもデモ環境の画面で、件数・地名はサンプルです(実在の自治体のデータではありません)。
住民は、本当に使ってくれるのか。
住民参加型の通報システムが続かない一番の理由は「住民が使わない」ことです。 まちまもりは、住民側のハードルを徹底的に削っています。
アプリのインストールが要らない
スマホのブラウザでURLを開けばすぐ使えます。回覧板やポスターのQRコードから、そのまま報告画面へ入れます。
会員登録なしで報告できる
アカウントは任意です。登録すれば自分の報告履歴を見返せますが、なくても報告できます。
4言語+やさしい日本語
日本語/やさしい日本語/英語/中国語(簡体字)。外国人住民や高齢の方にも届きます。
その後どうなったかが分かる
自分の報告が「対応中」「完了」に進んだことを確認できます。出しっぱなしにさせません。
入口は「窓口えらび」担当課の名前ではなく、住民の言葉で選べます。
入力は写真と場所だけ氏名・連絡先の入力欄はありません。
実際の住民向け画面です(デモ環境)。
位置情報と個人情報は、「運用で気をつける」では守れない。
住民の家が特定できてしまう位置情報を扱う以上、安全は画面の作り方ではなく データベースそのもので強制すべきだと考えています。まちまもりは、権限のない要求には データベースの層でデータを返しません。
※ これは画面の写しではなく、しくみを表した図です。丸めているのは表示ではなく、公開用の窓口が返すデータそのものです。 そのため、あとから画面を作り変えても正確な座標が出てくることはありません。
📍正確な位置は権限のある職員だけ
住民が見る公開地図には、おおよその位置(ぼかした位置)しか出しません。正確な座標は、 その自治体の権限を持つ職員だけが閲覧できます。プランを上げても、この境界は動きません。
🔐連絡先は暗号化して保管
任意で入力された電話番号は暗号化して保存し、復号できるのは同じ自治体の担当者だけです。 復号の操作は記録に残ります。
🏷️自治体ごとにデータを分離
地域コードでデータを区切り、他の自治体の報告は職員であっても閲覧できません。 県ビューなどの広域集計は、個人情報を含まない項目に限って提供します。
🧭写真の位置情報を削除
スマホで撮った写真には撮影場所(EXIFのGPS)が埋め込まれていることがあります。 まちまもりはサーバー側で画像を再生成し、この情報を必ず取り除いてから保存します。
⚖️法令・分野の作法を踏まえた設計
鳥獣保護管理法などを踏まえた種別・表現の整理を行っています。 わなの正確な位置は一般に公開しません。危険な動物の扱いは自治体の判断で調整できます。
🗂️情報システム担当の方へ
- 提供形態
- クラウド。庁内へのサーバー設置・ネットワークの改修・端末の追加購入は必要ありません。
- データの保管場所
- 写真は Amazon S3(東京リージョン)、データベースは PostgreSQL。通信はすべて暗号化しています。
- ご提出できる資料
- 保管場所・バックアップ体制・障害時の対応・委託先の一覧。調査票やチェックシートへのご記入にも対応します。
- 事故時の連絡体制
- 検知した場合の連絡先と手順は、実証開始時の合意書で定めます。庁内規程に合わせた様式にも対応します。
- 契約終了後の扱い
- 直ちに削除せず、書き込みのできない閲覧のみの状態へ切り替えます。引き渡し・削除は個別に対応します。
予算がつく前から、始められます。
年度途中でも無料の実証から開始できます。実証で効果を確かめてから、 翌年度の予算要求に載せていただく進め方を標準としています。
ご相談・デモ
まずはオンラインで15分ほど。デモ用のアカウントをお渡しし、実際の画面を触っていただけます。
即日〜1週間実証(無料)
貴自治体の地域コードを発行し、対象エリアと運用方針を一緒に決めて開始します。住民への案内文や回覧素材もご用意します。
3〜6か月効果の確認・予算要求
実証期間の件数・対応状況をまとめた資料をお出しします。庁内説明や予算要求の資料としてお使いください。
7〜9月ごろ本格運用
実証中のデータと設定を引き継いだまま本運用へ移行します。作り直しや再入力は発生しません。
2027年4月〜(予定)※ 月は目安です。年度途中からでも開始できます。
必要なところから、段階的に。
3つのプランをご用意しています。上位プランは下位プランの機能をすべて含みます。 料金は人口規模とプランに応じた年額で、個別にお見積りいたします。
- 住民からの報告の受付
- 地図表示・一覧表示
- 進捗の管理(受付→確認→対応中→完了)
- 観察マップ(目撃・痕跡の見える化)
- 住民へのお知らせ配信
- ライトの全機能に加えて
- 対応期限(SLA)・滞留アラート
- 職員へのLINE通知(職員ごと・分野ごと)
- 連絡先の復号(同一自治体の担当者のみ)
- 各分野の集計CSV出力
- 集計強化(作物別・獣種別・時期別・地区別)
- 会計年度サマリ・季節性ヒートマップ
- 衛生リスク集計
- スタンダードの全機能に加えて
- 危険動物アラートの高度表示
- 猟友会連携(出動依頼・捕獲記録)開発中
- 出没注意度(統計にもとづく注意喚起)
- 県・国への階層集計(ロールアップ)開発中
- 証拠用の高画質保存開発中
調達のしやすさ
| ご検討の段階 | 想定される調達方法 |
|---|---|
| 実証(PoC) | 無料のため契約手続きは不要です。実証の範囲・期間・役割分担を定めた合意書を取り交わします。年度途中の開始が可能です。 |
| 本格導入(市町村) | 契約の方法は、貴自治体の規則に沿ってご判断ください。当社から特定の方法をお願いすることはありません。 |
| 県単位・複数年での導入 | 県からまとめて導入いただく形や、複数年にわたる導入にも対応しています。予算の組み立てはご相談に応じます。 |
ご検討にあたって多いご質問
実証パートナーの募集はいつまでですか。
庁内にサーバーを置く必要はありますか。
住民からいたずらの投稿が来たらどうなりますか。
報告が増えすぎて対応しきれないのではないですか。
住民が正確な位置を投稿することに、プライバシー上の問題はありませんか。
途中でやめた場合、データはどうなりますか。
住民の気づきが行政を支え、その積み重ねが地域を守る。
わたしたちはシステムを売りたいのではありません。住民一人ひとりの気づきが行政を支え、 その積み重ねが地域を守る。そんな社会を全国につくりたいのです。
その一つひとつの記録は地域を越えてつながり、行政の境界を越えて動く動物や災害に、 地域を越えたまなざしで向き合えるようになる——わたしたちはそう信じています。
「まず話を聞いてみたい」で構いません。
資料のご請求、オンラインでのデモ、実証のご相談を承っています。 2026年度は実証パートナー(協力自治体)を募集しています。 いただいた内容は担当が確認し、折り返しご連絡いたします。
※ このページはそのまま印刷して、庁内の回覧・稟議の資料にお使いいただけます(よくあるご質問も開いた状態で印刷されます)。
フォームから送る
自治体名・ご用件・ご検討の状況をうかがう入力欄をご用意しています。 送信後、入力内容の控えをメールでお送りします。
お問い合わせフォームを開く別のタブで開きます(Google フォーム)
メールで送る
フォームをお使いになれない場合や、資料を添付いただく場合はこちらへ。 自治体名・ご担当者名・ご用件をお書き添えください。
info@machimamori.jpメールソフトが開きます。開かない場合はアドレスをコピーしてお使いください。



